体のあらゆるところから入ってくる“経皮毒”

大阪、今福鶴見にある美容室、リラクゼーションサロン『piEcE』代表の鎗光寿朗です!

前回、前々回と経皮毒に関してお伝えしてきました。

今回もその話題にふれていきます。

 

経皮毒問題は身近な問題でありながら、まだ知られきってない、そして知っていても目をつむる、そんな状態です。

 

 

本題に入りますが、今回は経皮吸収される際の吸収率についてです。

体の部位により、吸収率は変わります。

また年齢でも違ってきます。

 

結論から申しますと、

腕の内側を1とした時の吸収倍率ですが

 

・頭 3.5倍

・ひたい 6倍

・あご 13倍

・かかと 0.14倍

・性器 42倍

 

といったデータが出ています。

皮膚の角質層の薄いところほど吸収されやすい結果です。

 

また年齢でも、成人<高齢者<小児といったように小さいお子さんほど吸収率や副作用も高くなります。

 

普段使う日用品の中に多く含まれる、合成界面活性剤、有害化学物質。

例えばお風呂の中ではシャンプーやボディーソープなどに含まれています。目には見えませんが、それらが体内に吸収されたり、皮膚の表面に残っていたりします。

 

 

そしてお風呂に入ることで体温が上がれば、吸収率は更に10倍上がるとも言われています。

 

それが毎日の積み重ねにより後々の皮膚トラブル、アレルギー、アトピー、婦人病、がん、脳の病氣を引き起こす原因になる恐れがあります。

 

合成洗剤の普及により、家庭においてもあらゆる効率化、時短がなされ、女性の社会進出も後押しし、良くなった部分もたしかにありますが、日本の経済成長と共に上記のような病氣が増えているのも事実ですし、環境汚染が進んでいるのもご存知の通りです。

 

 

今やアレルギーは2人に1人と言われています。

もしかしたら3人に2人くらいあるのではないでしょうか。

 

また、女性は出産があります。産婦人科の先生の話では出産の時に胎盤からシャンプーの臭いがしたという話も出ています。

お腹の中で母体を通じていろいろな洗浄剤等の刺激を受けていたとしたら、お肌の形成も未発達な赤ちゃんが生まれながらにして何らかのアレルギーやアトピーも持っていたとしても不思議ではありません。

 

 

経皮吸収され、リンパや血液と共に全身に流れた有害化学物質は脂肪の多い所に溜まります。

胸や子宮がそうです。

 

そして今は若い世代でも、乳がん、子宮頸がん、子宮筋腫や子宮内膜症など普通に起こっています。

 

やはりそうなるのには原因が存在します。

最近思うのは手間を省き、利便性を追求したものは体に良くないものが多い。

手間だと思っていたものはそれまでは当たり前でした。

 

でも今手間をかけると時代錯誤な部分もありますが、かける部分にはちゃんとかける、かけなくていいことにはかけない、そんなメリハリが必要に思います。

 

今、何も不自由なく、トラブルもなく、健康だ!と思っていても明日は我が身。

予防が肝要ですし、自分だけでなく、我が子に、孫に、地球につながっていく話です。

 

(バーデンスは赤ちゃんから使える安全なシャンプー)

 

これを機に少しでもいいので氣をつけてみようかなとか、シャンプーだけでも変えてみようかなとか、生活していく上での参考にして頂ければ幸いです。

 

以上です。

ハイ!ピース✌️✌️